【助っ人インタビュー】デジタルマーケティングのスペシャリスト・吉田一貴さん|実績と経験に裏打ちされた成果を提供

助っ人として活躍する吉田一貴さんは、10年以上にわたり広告運用・マーケティング戦略の第一線で活躍し、累計50億円以上の広告運用を手がけてきました。
さらに、新規事業の立ち上げにも数多く携わり、企業の成長を支援してきた吉田さんに、マーケティングの考え方や得意分野についてお話を伺いました。
マーケターの基本情報
- 氏名:吉田一貴
- 経歴:総合マーケティング支援会社に10年勤務。累計50億円以上の広告運用を担当。
- 得意領域:インターネット広告(検索広告・SNS広告・ディスプレイ広告)
これまで手掛けたプロジェクト・成功事例

Google広告のP-MAXがローンチされた際、β発表の翌日に勉強会を開催し、10案件以上を即受注。
その後、1年間で売上1億円を突破し、当時日本で最もP-MAXを販売・運用した企業の1つとなりました。
成功の背景には、新メニューのノウハウがない中でも、過去の広告運用経験を活かし、初動から最適な設計を実施できたことが挙げられます。
強み・得意なスキル
累計50億円以上の広告運用を手がけ、Google、Yahoo、SNS広告の戦略設計や最適化を得意としています。また、これまでに3つのオウンドメディアの立ち上げや5つの新規事業プロジェクトを主導した経験があり、広告単体ではなく、マーケティング全体の視点から戦略を統合的に設計・最適化し、企業の成長を総合的に支援できる点が、私の強みだと考えています。
現在の仕事・クライアントとの関わり方

現在は新規事業の立ち上げを推進しつつ、企業のマーケティング支援も行っています。
自ら最前線で広告運用・マーケティング戦略を実践しているからこそ、「机上の理論ではなく、実践で成果の出る手法」を提供できるのが強みです。
マーケターとして大切にしていること
「どんなマーケティング手法でも、活かし方次第で効果を生み出せる」
一般的に見向きされないメニューや、難易度が高く敬遠される手法でも、独自の視点やデータ分析を駆使し、成果を出してきました。
「型にはまらない発想」でマーケティングに挑み、クライアントの成長を支援することを大切にしています。
どんな悩みを持つ人におすすめか?
マーケティングの知見が社内にない企業、とくに新規事業を立ち上げたばかりの企業と相性が良いと感じています。「マーケティングを始めたいが、何から手をつければいいのかわからない」といった悩みを抱えている場合でも、ゼロから戦略を設計し、最適な広告運用やマーケティング戦略を提案することで、スムーズに成果につなげることが可能です。単なる広告運用にとどまらず、事業の成長に必要なマーケティング全体の最適化をサポートできる点が、私の提供できる価値だと考えています。
お忙しいところ、ご協力いただきありがとうございました。
※掲載している内容は取材当時のものです。