【助っ人インタビュー】映像のプロフェッショナル・富田さん|多数の受賞歴を持つ映像クリエイター

助っ人として活躍する富田さんは、映像演出の講師や映像クリエイターとして長年活動してきた、映像のプロフェッショナルです。フィルムディレクター/CMプランナーとして、エモーショナルな映像表現を得意とする富田さんに、マーケティングへの考え方やご自身の得意分野について伺いました。
マーケターの基本情報
- 氏名:富田
- 経歴:映像クリエイターとして10年以上にわたり活動
- 得意領域:映像演出・映像制作

これまで手掛けたプロジェクト・成功事例

第10回 Brain Online Video Award(BOVA)のファイナリストに選出
GMOインサイト株式会社が提供するライフスタイルメディア「michill(ミチル)byGMO」のブランドムービー『普通にみえて、特別がいい。 michill byGMO ブランドムービー』
が、月刊『ブレーン』主催の動画コンテスト「第10回 Brain Online Video Award(BOVA)」にて、ファイナリストに選出されました。
『普通にみえて、特別がいい。 michill byGMO ブランドムービー』
強み・得意なスキル
感情に訴えるエモーショナルな映像グラフィックを得意としています。
BOVAでの評価に加え、2020年・2021年の「Young Cannes Japan」Film部門で2年連続ブロンズ受賞、さらにアジア学生映画祭 日本代表作品に選出されるなど、国内外で高く評価されています。
現在の仕事・クライアントとの関わり方

フィルムディレクター/CMプランナーとして、企業やブランドの世界観やメッセージを映像で表現。映像グラフィックの企画・演出・制作まで一貫して手がけ、クライアントの課題解決やブランド価値の向上を支援しています。
マーケターとして大切にしていること
「誰かの心を一瞬でも震えるような作品」
そんな想いを大切にしながら、映像を通じて感情に残る体験を生み出すことを常に目指しています。マーケティングの文脈においても、ただ情報を伝えるのではなく、心を動かす表現を追求しています。
どんな悩みを持つ人におすすめか?
「商品やサービスの魅力を、もっと印象的に届けたいと感じている方」
「ブランドの世界観を映像で表現したいけれど、どこから手をつけてよいか分からない方」
こうした課題を抱える方に対し、映像グラフィックを通じて、課題解決いたします。感情に訴える映像表現で、視聴者の心に残るコミュニケーションを実現したい方はぜひ、ご相談ください。
お忙しいところ、ご協力いただきありがとうございました。
※掲載している内容は取材当時のものです。
